ざっくりゲーム紹介！「レイトン教授10年後のロンドンへ」編

こんにちわん

レイトン教授と最後の時間旅行(特典無し)

さっきストーリー終わりました、謎はまだ全部時終わってないんですけど、それどころじゃねえ
まじで涙が止まらなくなるラストです。

レイトン教授と助手ルークの元に届けられた一通の手紙。それは、「未来のルーク」からの助けを求めるものだった。

手紙を受け取る先日に起きた、タイムマシンの故障による科学者数名とイギリスの首相の失踪事件と、何か関係があるとみたレイトン達は、手紙の示すある時計店へ向かう。

しかしその店から再び外へ出たとき、辺りの風景は変わってしまっていた。どうやら10年後のロンドンへとタイムスリップしてしまったことを理解した二人は、今や成長した青年ルークと出会い、彼の頼みを聞く。

その頼みとは、科学者たちを過去から誘拐し、ギャングたちを従え街を支配し、完璧なタイムマシンを完成させようとしている人物を止めること。しかし、本当の黒幕はある人物であった。

なんかね、レイトン教授が10年後のロンドンに行くんだけど、犯人とか謎とかじゃなくて、普通にストーリーが鬼感動するんだほんとに

ストーリー黒幕とか書いてるけど、黒幕とかじゃないんだって、
「最後の時間旅行」っていうタイトルもストーリークリアした人はそれが何を意味するのかはっきり分かるようになってて、、、涙が
なんかレイトン教授の話って大体毎回めちゃくちゃ重いんだけど、まあ今回もめちゃくちゃ重い話なんだけど、ほんと相棒かよってぐらいめちゃくちゃ重いんだけど(相棒には負ける)とにかくプレイしてみてください(雑)

何年か前に一度クリアして今回２回目のプレイだったけど普通に色々忘れてて感動しました
とにかく私が伝えたいことはめちゃくちゃ感動したってことです
全人類騙されたと思ってプレイして！
これから不思議な町やります、これも数年ぶり！