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辛くもしんどくもない人生

思うことを書く。

生まれた頃からの環境の差は甘えと言われるのか


生まれた、ということぐらいしかこれまでの人生で共通点がないなあと思う人がいました。
話を聞けば聞くほどそんな世界が存在してるのかと、まるで違う次元に生まれたかのように思えてきます。
特に大きいのは経済力の差。
正直経済力の差っていうのは小学生の頃が一番感じられました。いい意味でも悪い意味でも。
すごく残酷な世界ですね。
もちろん小学生のときだけではないけど、学校に通っているとどうも"家庭の経済の事情"というものがつきまとっているように思えてなりません。
かく言う私も、多くの場面で経済力の差をひしひしと感じていました。悲しいですね。悔しいですね。
やはり世の中は金です。
愛より金です。
資本主義社会の国に生まれたからには愛より金を求めて生きていかなければ、気がついたら家を失い、今日食べていくものがあるのかどうかという状況になってしまうのではないでしょうか。大げさかもしれないけど。
また経済力の差は子どもの進路の選択肢にも関わってくると思います。
やはり最難関大学に通っているような人の家庭は裕福な場合が多いのでしょうか.......。
経済的な事情というもので私立の大学という選択肢を奪われた人は、行きたくもない大学に行くためにやりたくもない勉強をしなきゃいけない人生なんですね。
奨学金?当てになんねーよ!!!!!!

恵まれてるなあと思う人が愚痴を言っているのをみると、東京で暮らす人が水がまずい!と文句を言っているのをサバンナで見ているような気持ちになります。
しかしながら、恵まれてる人に対する愚痴を言ってしまうと、甘えだと言われてしまうのです。
ただスタートラインが違うだけで、ゴールまでの道のりを、スタートラインがよりゴールに近い人を凌いで努力をすればいいじゃないかと。
そういうことじゃなくて、スタートラインが違うことに対する愚痴を言っているんでしょうに。それが分からないのですね。